過重労働などを避けるとともに、全庁的及び本委員会所管の現場でも人手不足を補充するような採用や適切な人員配置が必要ではないかと思います。 議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、光熱水費関係の増額で、中央区建設課所管分の1,870万円余りのほとんどが西堀ローサ分であるということが分かりました。その構造についてより分かりやすく説明されるべきだと思います。
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、総務常任委員会所管となっている市長部局分の人件費補正の内容について説明します。 このたびの補正は、人事異動等のほか、今ほど職員課長が説明した給与改定に伴うものです。
今回、付託された議案のうち、人件費関係の議案審査については、従前の例に倣い、総務常任委員会所管の市長部局分については人事課長から一括して説明いただきたいと思います。 これを踏まえて、審査日程については、お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。
これは土木に関係する要望2点ですけれども、最後に、認定第1号の都市建設委員会所管分に関しては、いろいろ考えましたけれども、この認定第1号には反対ということで態度を示したいと思います。 その反対理由は1つなんですけれども、城北公園PFI事業という点で、この事業が、これからどういう形になっていくかというのは、昨日の答弁で非常に分かりづらかった。
◎井崎規之 教育長 教育委員会所管の令和3年度決算の概要について、114ページ、初めに、(1)、教育政策関係について、新潟市教育ビジョン第4期実施計画は、令和3年度は計画の2年度目となりますが、コロナ禍においても全体の74.2%の施策において目標を達成することができました。
なお、当委員会所管事項の範囲内での調査事項の追加及び行程等の詳細については、正副委員長に御一任いただき、後日各委員宛てに送付したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○石附幸子 委員長 では、そのように決定します。 ただいまお決めいただいた視察については、議長に対して委員の皆様の派遣承認を要求したいと思います。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理、生涯学習に係る部分について、初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書10ページ、11ページ、2点あります。1点目は、学務課の地方公共団体情報システム標準化対応事業です。既存の就学援助システムに学齢簿管理機能を追加するため、増額補正するものです。
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
(な し) ○内山航 委員長 以上で池田教育次長の報告を終わり、教育委員会所管部分の報告を終わります。 次に、経済部長から報告をお願いします。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理に係る部分の概要を説明します。 議案第40号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書6ページ、7ページ、学務課のオンライン授業配信用端末整備事業は、オンライン授業の環境を整えるため、各学級に1台の配信用ICT端末の新たな整備に要する経費を増額補正します。
都市政策部、土木部のにいがた2km関連予算について、市全体では28.2億円、当委員会所管分では約4億5,000万円の事業費ということです。コロナ禍の中、地域経済が疲弊し明るさは見えません。そんなとき中央区の限られた区域を幾ら見栄えよくしても、周辺地域にその活力がどう及ぶのか見通せません。にいがた2kmと同等以上の熱意で、各区活性化に向けた予算づけを求めます。
総括表のうち、人事委員会所管分について御説明いたします。表の最下段になりますけれども、項55人事委員会費、目10人事委員会費を御覧ください。令和4年度当初予算といたしまして、総額1億3,573万1,000円を計上いたしております。前年度比では2,465万1,000円の減額、15.4%の減となっております。 続きまして、同じく資料の128ページをお願いいたします。
◎井崎規之 教育長 教育委員会所管の令和4年度当初予算と一般議案の概要について説明します。 117ページ、118ページをお開きください。歳入歳出の予算額については、記載のとおりです。 119ページをお開きください。主な事業について、拡充や見直し事業などを中心に説明します。 初めに、教育政策関係です。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理、生涯学習に係る部分について、議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、私の担当部分は2点です。 1点目は、予算説明書15ページ、公共施設修繕事業です。教育委員会の修繕施設は、資料のとおりです。
◎榊正邦 人事委員会事務局副事務局長 私から人事委員会所管分について御説明いたします。 同じく説明資料の66ページをお願いいたします。 総括表のうち表の下段になりますが、項55人事委員会費、目10人事委員会費を御覧ください。補正前の額1億6,038万2,000円に対しまして1,090万円を減額補正し、補正後の額1億4,948万2,000円となっております。
◎森元博之 農業委員会副事務局長 引き続き、農業委員会所管分の補正予算について御説明させていただきます。 予算決算委員会説明資料242ページをお願いいたします。 (目)10農業委員会費の1番、機構集積支援事業における96万円の増額補正でございます。
我が共産党会派としては、都市建設委員会所管分については反対、そして企業消防委員会所管分については賛成の立場ですが、都市建設委員会に当会派の委員がいなかったため、意思表明する機会がありませんでした。つきましては、本会議では議案第22号に反対いたしますので、その点を御承知おき願いたいと思います。
次に、教育委員会所管分であります。 まず、廃校施設の活用について、民間から活用方法を提案していただき、その提案を地域の方も含めて選考するなど、地域の活性化に資する施設となるよう、スピード感を持って検討を進められたいとの発言や、施設周辺の自然を最大限に活用してほしいとの要望がありました。 次に、静岡を食べよう!